無添加食品プロデューサー「井上嘉文」が提案する【おうちYOASOBI】のある暮らし

無添加食品プロデューサー「井上嘉文」が提案する【おうちYOASOBI】のある暮らし

Everything in the world is psychology and life depends on how you think believe in yourself and take on impossible challenges to make your hopes into reality

 

アパホテルに宿泊した2018年に引き出しに入っていた本の1フレーズ。
このemotional なフレーズは、年を重ねてやってみることの大切さを考えさせられる。

コロナウイルス感染症の報道が少なくなると、終息したかに思える敵。
しかし、ウイルスの陰に身を潜めるのは敵が、もう1ついる。


「体脂肪」である。


以前とは違って、外出する機会が減っている。
業務委託先の1社では、ルールとして会食も禁止である。
商談はZOOMばかりで目が疲れて、座る時間が多くなった。外出の機会が減るとカラダに影響が出てきてしまう。

 

そんなカラダに体脂肪は容赦なく、悪霊のようにつきまとう。
悪霊は「死のうかな」と心が折れそうな人、心が弱っている人の周りに浮遊すると霊能者から聞いたことがある。
「運動は明日でいいかな」と自律心が弱い人に、脂肪はタプンタプン浮遊するだろう。

 

夜遊びがしづらい。ならば新しいYOASOBIのカタチをつくってみよう。
そう考えて、家で脂肪が燃焼できるYOASOBIを考えてみた。

 

YOASOBIしづらい今だから

「おうちYOASOBI」動画はコチラでチェック

 

YOASOBIの「夜に駆ける」は間違いなく今年のトレンドチャートに名を刻んだ1曲。特に10代から絶大な人気があるし、私も大好きなので、この曲を選んだ。ダンサーは、YouTube食育番組のプロデューサー、らりほぅ氏。彼も「おうちごはん研究所」では執筆をしている。

 

ボカロ音楽からの派生した「小説を音楽にする」という新しい楽曲制作に注目が集まり、「ヨルシカ」「ずっと真夜中でいいのに。」など、今では顔を出さないアーティストが素敵な歌をつくる。

 

Aメロ、Bメロのステップをマスターすれば前奏のダンスが踊れる構成で振付をしてもらったそうだ。たかが2分のダンスだが、サビが終われば体中の毛穴という毛穴が開き発汗する。糖と脂肪に効くダンスである。

(株)ガイアプロモーションのもう1つのウェブプラットフォームである「おうちごはん研究所」から、フルムービーが公開されているので、読者の皆様も「おうちYOASOBI」を楽しく踊ってほしい。

 

編集後記

 

久々のダンスは、心地よかった。ふくらはぎが久々に悲鳴をあげていた。
お陰様で脂肪燃焼の結果として、現役の頃のベストに匹敵する体脂肪率6.5%になれた。

このカラダなら、いつでも溺れた子犬を助けに川へ飛び込んで、汚水を絞るために人前で服を脱いでも、決してだらしなくないだろう。

 

「いえいえ、助かってホントに良かったです~!」
今なら己の腹筋の見え方への懸念を他所に、飼い主への気配りを優先できる自信がある。

 

ただ、いつものように「ネガティブ攻撃」にも見舞われた。
18歳の頃とは格段に体力が落ちていて、ダンスの振入れした3日後に微熱をだした。

「マジか…」

 

「ついに、僕もコロナウイルス陽性か」と肝を冷やした。疲労蓄積が原因で杞憂だった。
しかし、3日後に症状が出るという点が「オジサン化」している証拠であり、自分に腹が立つ。クラブでオールで踊って、着替えて1限の授業に出席していた僕が、この様か。

 

ダンス練習は、心が折れそうになるシーンが懐かった。ハウスステップが初めてで、難しいのだ。悔しい気持ちが悶々とするダンスレッスン。20代のあの頃と1mmも変わってない。

 

ダンサーとして一流にはなれず爪痕は残せなかった。昔から中途半端で、器用貧乏。
「当時から僕は成長しているのだろか?」と過去を反芻しながら、帰路の東急東横線に揺られて、YOASOBI「夜に駆ける」が染みる。

 

「得意なことが1つでもあれば、生きていける」というYouTuberの発するスローガン。

個性に溢れた20代のライバーやYouTuberたちの平均月収は、かつて憧れだった大手の商社マンよりも稼ぐ時代。

いつの間にか、僕も若い世代に脅かされる年齢になっているのだろうか。自覚のないまま、懼れと自分の弱いところばかりが見えてしまう。もっと、もっと強くならないと。

 

18歳のころから3年以上レッスンに通っていたDAISAKU先生。リズム早すぎて、弱音を吐いたときのこと。「弱音吐くの早い、お前なら踊れるから」。仰る通りです。
ヒップホップをルーツに、音を遊ぶ楽しさを教えてくれたのはDAISAKUさん。
感謝している。

 

大学の授業が終わって、一目散に通っていたダンススクール。当時、アルバイトでレッスンに通っていた中学生の女の子の家庭教師をしていたのだが、その子も今では立派なOLさんになって、時よりレッスンに通っているそうだ。そりゃ年をとるわけだ。

そんな思い出を胸に、アスリート御用達の鶏むね肉を食べる。
そして、教わったステップをひっさげて、今日も夜に駆ける。

 

皆さまも、素直な好きを大切に。
井上嘉文

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