『食品館あおば』でソムリエが選ぶならこのワイン!家飲みコスパワイン4選

 『食品館あおば』でソムリエが選ぶならこのワイン!家飲みコスパワイン4選

皆さん、こんにちは!
ジャケ買いワインソムリエの岩本すずかです。

 

今年のお正月休みは、のんびりとおウチで過ごすという方も多いのではないでしょうか。お正月の特権(?)、美味しいおつまみとワインで明るいうちから乾杯するのも良いですよね。

 

今回は、食材のお買い物と一緒にスーパーで気軽に手に取れるカジュアルワインの選び方をご紹介します。

 

 

 

オープンしたての楽しいスーパーへ

私が経営するワインショップ Wine and Weekend のある日本橋茅場町からも徒歩圏内、門前仲町駅より徒歩5分の「食品館あおば深川店」。その品揃えの豊富さで、SNS上でも地元民の間で話題になり、気になっていました。

 

いざ足を運んでみると、圧巻の広さ!

 

 

お店の端っこからの写真は、奥が霞むほどに広々としています。野菜も肉も魚も充実、そして見るからに新鮮そうです。

 

こんなに良い食材が手に入ったら、ついつい腕を奮いたくなってしまいそう。仲の良いお友達を数人だけ呼び、手料理を振舞うシチュエーションで、ワイン売り場でオススメの数種類を選んでみました。

(個人的な好みも多分に入っていますが悪しからず・・・笑)

 

 

 

フルコースでワインをセレクト!

1:スパークリングワイン

 

まずは駆けつけ一杯!?最初はスパークリングワインから。ここはやはり、コスパの王道、“カヴァ”です。

 

 

「セグラ・ヴュータス ブルート・レゼルバ」

 

“カヴァ”とはスペインのスパークリングワインの一種で、瓶内二次発酵という製法により造られています。お高い“シャンパーニュ”にも使われる製法ながら、カヴァは1000円代位からあり、まさにガブ飲み系!

 

生ハムなどの前菜をつまみながら喉を潤すのに、ちょうど良い美味しさです。

 

2:白ワイン

ラベル(エチケット)のデザインで楽しくワイン選びをすることを「ジャケ買い」と言いますが、とても可愛いのを見つけました!

 

 

「ナターレ・ヴォルガ オーガニック グリッロ」

 

イタリアのシチリア産、二羽の鳥ちゃんが向かい合っているキュートなデザイン。ボトルの形もコロンとしています。

 

実は何を隠そう(?)「イタリアワインは白が好き、シチリア島の暖かい太陽のようなワインが好き、そしてグリッロ(ブドウ品種)が好き」という私にとって、三拍子揃ったドンピシャの一本でもあるのです・・・!迷わずに購入しました。

 

ラベルにある“オーガニックブドウから造られています”とのフレーズも心強い。EUのオーガニック認証・ユーロリーフも取得しています。(緑のマーク)

 

 

海に囲まれたシチリア島ですから、イワシのマリネやムニエル等、魚料理全般にも相性良しです。

 

ちなみに家でポトフを作った時に、合わせてみました。煮込む時にこの白ワインもちょっぴり入れてあります。980円というお値段でしたら、それほど躊躇せずにお料理に入れられますね。

 

 

プチ忘年会につき、ついやたらにたくさん・・・・

白ワイン&コンソメと塩で味付けした洋風と、酒&醤油と塩で味付けした和風の2種を。

 

ベーコンはもちろん、食品館あおばで購入。旨味がとてもよく染み込みました。

 

 

3:赤ワイン

「ライトボディ」「ミディアムボディ」「フルボディ」という言葉は聞いたことがありますでしょうか?ワインの飲みごたえを「軽め」とか「重め」と表現する時に使います。

 

 

「クネ クリアンサ」

 

1000円代の赤ワインですと、フルボディ=重いワインに出会うのは少ないということもありますが、このワインのようにミディアムボディ=中間くらいの重さのワインなら、お料理に合わせるときの汎用性が高くなります。例えばサラミや豚肉のトマト煮、ミートソースのパスタなどに良いですね。

 

そしてラベルに「クリアンサ」と記してあり、これはスペインにおける熟成期間についての規定です。“最低24ヶ月以上熟成させること。そのうち6ヶ月以上は樽で熟成させること。”という規定をクリアしているということになります。

 

その分少し熟成の手間がかけられているわけですから、味わいもより奥行きが出てランクが上になります。
それなのにこのお手頃な価格。コスパがとっても良い一本です!

 

4:デザート代わりの甘口スパークリング

 

左から

「チェヴィコ グランディ・コルディス マルヴァジア ドルチェ フリッツァンテ」
「チェヴィコ グランディ・コルディス ランブルスコ ドルチェ」
「サンテロ 天使のアスティ」

 

スパークリングワインを飲むのは、最初だけとは限りません。「シメシャン」という言葉も使われるように、食事の最後のシメのスパークリング(シャンパーニュ)は口の中がさっぱりとしますね。

 

たまにはデザートのような位置づけで甘口はいかがでしょう。商品名に「ドルチェ」や「アスティ」と書かれていたら、それは甘口であることを意味します。

 

 

 

テーマパークのようにスーパーを歩く

新鮮な食材が盛り沢山な食品館あおばの店内を歩けば、

 

「このお刺身にオリーブオイルをかけてカルパッチョを作ろうかな〜♪」
「霜降りのお肉は塩胡椒だけでシンプルに食べたい!」

 

と、どんどんお料理のイメージが湧いてきます。

 

そのワクワク感は、まるでちょっとしたテーマパーク!

コスパ抜群のワイン達をお供に、ぜひ家飲みを楽しんでみてくださいね。

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