【デリシア×Goo Goo Foo vol.1】フードクリエーター上野貴史が「長愛真鯛」に挑む！

Goo Goo Fooフードクリエーター、上野貴史。

愛媛八幡浜から直送のデリシア専用商品「長愛真鯛」に挑み、思わず「優勝！」と叫ぶまでのストーリー

愛媛八幡浜直送！デリシア専用商品「長愛真鯛」とは

日本有数の好漁場である四国は愛媛、豊後水道。世界でも稀な、魚にとってストレスフリーの環境の養殖場で、丹念にこだわりを持って育てた八幡鯛。

各店舗には毎日八幡浜から新鮮でコリコリの専用商品「長愛真鯛」が届きます。

デリシア鮮魚バイヤーの一之瀬恭平さんの目利きにより、発見した逸品！

「活〆神経抜き」でより鮮度良く

「活〆神経抜き」とは、生きた状態の魚をワイヤー状の専用器具を使用して行う、活け締め方法の一つです。魚を美味しく食べられる最上級の絞め方と言われています。これに血抜き・冷やし込みを合わせて行うことで、鯛の鮮度をより向上させています。

デリシアの長愛真鯛は生きたまま愛媛・八幡浜から東京・豊海に運ばれて、ここで活〆神経抜きしたものがデリシア各店に運ばれます。水揚げした翌日には店舗到着、という旬の価値を全く落とさない配送システム。海が無い長野県で、八幡浜そのままの味が楽しめます。

今回Goo Goo Fooのトップフードクリエーター、上野貴史シェフが生産者の株式会社マルミさんに直接取材。生産者さんの想いそのものを活かすレシピ動画を制作しました。

左から愛媛県八幡市の生産者、株式会社マルミの江川部長、Goo Goo Fooフードクリエーター上野貴史、株式会社マルミの小山専務

（東京・豊海の水槽）

長愛真鯛を使った鯛めし丼で決定！

上野シェフ曰く、「この素材だったら、色々考えるよりも直球が一番美味い」ということで、長愛真鯛を使った鯛めし丼で決定！ 「鮮度と食感を味わえるお刺身と、旨味と風味を堪能できる鯛めしを同時に楽しめる丼です。卵黄たれを絡めて食べる地元料理、宇和島鯛めしを分解・再構築した、一皿で二度美味しい贅沢レシピです。」

詳しくはデリシア長愛真鯛専用ページをご覧ください。上野シェフの動画もこちらで見られます。