柳瀬 真澄
美大を卒業、デザイナー経験を活かし、食とデザインは切り離せないものという考えから、「シズル料理研究家」として、普段作るお料理をいかに美味しそうにを作るか、美味しそうに魅せるかを日々考え、色々な切り口で発信している。
また、メキシコの天然甘味料アガベシロップを使った「アガベ料理研究家」として、2017年にメキシコの大手アガベシロップのメーカーより日本代表としてレシピを掲載。
「食」を通じて、食に関するあらゆる局面で、食を提供する側と、生活者とを結びつけるフードコーディネーターとして活躍中。