川嶋 健司
千葉県生まれ。
高校卒業後に「中国名菜 銀座アスター」へ入社
食を提供するだけでなく、常に「お客様視点」・「お客様感情」を意識した「食材選び」・「メニュー作り」を徹底して料理長へ抜擢。
小学校卒業アルバムに書いた「一流料理店の一流コック長になりたい!」という夢を実現。
2015年8月、新たな夢実現に向けて25年務めた銀座アスターを退職。
現在は「食を通じて食卓に笑顔を提供したい!」というビジョンを実現するために、自宅やパーティーイベントの出張シェフを年間300回以上依頼され、参加者の口コミから「予約の取れない出張シェフ」として地位を確立。
オリジナル調味料「川嶋醬」は出張時のみ販売の幻の逸品。(2019年春に一般小売販売予定)